Q.生命保険で得るべき保障とは?
A.長割り終身保険や学資保険より少し大きな枠組みで「生命保険で得るべき保障」について考えましょう。
もしも、一家の大黒柱として働いている方が亡くなった場合、生命保険で得るべき保障として「住宅費、生活費、子どもの教育費、葬儀の費用」が考えられます。
このうち、住宅費については、住宅ローンの加入時に団体信用生命保険に加入しているケースがほとんどでしょうから、賃貸ではなく持ち家の場合には、住宅費用の心配は少ないです。
葬儀費用は、家族葬などの小規模葬儀が一般化している現代は、貯蓄によって賄うことも可能な金額です。
子どもの教育費については、「お子さんが何人いるか?」「お子さんが今、何才か?」ということで、必要な金額が変わってきます。
長割り終身保険を活用して、学費を確保するのはとても良い考えなのですが「安い保険だから加入する」という考えでいると、本来の「必要な保障を得る」「必要な保障が○○万円だから、なるべく安い保険料でその保障を得る」という考えがおろそかになります。
そのため「ご自身の保険の加入状況全体を考える」ということを、心がけるのが大事なのです。
