長割り終身保険について、今日は基本の内容について再度確認していきます。
長割り終身保険は、定期保険や養老保険など一定期間しか死亡保障を得られないものと比較して、生涯にわたって死亡保障が受けられることが大きなメリットですよね。
保険料の計算は、平均寿命よりもかなり先のある年齢、例えば男性は105歳、女性は108歳が満期になり、10年や20年区切りの定期保険に比べて貯蓄性が高くなります。しかし、定期保険のように更新ごとに年齢で保険料が上がることもありません。
長割り終身保険は死亡保障なので、本人は受け取れません。
しかし解約時であれば保険料は戻ってきますので、一定期間を過ぎれば、解約して返戻金を受け取るという使い方ができるのは魅力的。
そういった理由で「葬式代費用」「相続対策」「老後費用に」など、色々な目的で、ある一定の年齢になった時、解約をするというニーズがあるのが、この長割り終身保険です。
長割り終身保険の保険料の支払い方法をご紹介します。
■有期払い込み
保障は終身、しかし保険料は55歳や60歳など、早めに支払いを完了する方法です。定年など、経済的な環境が変わるだろうと予想される人にはいいかも。保険会社によっては、保険料の払い込み終了時に保険を解約して、年金保険や医療保険、介護保険に切り替えるプランもあります。
■終身払い込み
一生涯、保険料を払い続ける方法です。月々の負担は少ないですし、また貨幣価値が将来変わるのが心配な方にもオススメな支払い方法です。