長割り終身保険は、死亡したり、高度の障害状態になったときの保険金(一時金)が支払われます。
この長割り終身保険の特徴は、長割り終身保険の保険料の払い込み期間中の解約返戻金を同社の従来の終身保険の約70%に抑えることで
長割り終身保険の保険料を安くしていることです。おおよそ5歳若い年齢と同等の保険料設定になっています。
長割り終身保険の保険料の払い込み終了後には、従来型と同じ解約返戻金になります。ですから、払い込み満了後に保険の一部を減額または
解約して老後資金にあてることも可能です。
また、この長割り終身 を教育資金を貯める方法として紹介されていました。親がこの保険に入ることによって、終身保険の解約返戻金で教育費をカバーするという方法です。
【30歳・男性・死亡保険金300万円、保険料払い込み期間15年】
・月払い(口座振替)・・・9675円
親の年齢 子供の年齢 たまり具合
払い込み終了
15年目 45歳 15歳 払い込み保険料174万円
18年目 48歳 18歳・大学進学 この時点で解約すると約193万円
30年目 60歳 30歳・結婚資金
など この時点で解約すると約223万円
40年目 70歳・老後資金 子供40歳 この時点で解約すると248円
死亡時 300万円
・子供が生まれた年に加入した場合の年齢
長く続けていればいるほど結果的には長割り保険の保険料が割安になるというメリットがあります。
払い込み期間以降は解約をしても損がないので、時には教育資金に、結婚資金に、自分の老後資金として活用もできる保険です。
また、この長割り終身保険には医療保険の特約もつけられ、終身型と有期型から選べます。有期型は最長90歳までです。